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3・11大震災から5年 オオガキの大柿純一社長に聞く 2016.03.15発行 東日本大震災の発生から5年。被災地は依然、復旧・復興への途上にあり、多くの企業や人々が、自らの手で厳しい環境に立ち向かい、地域の復興への歩みを進めている。福島県双葉郡大熊町で2代にわたり半世紀以上続けた10万羽規模の養鶏場を、東京電力福島第一原発の事故で失い、養鶏を再開するために40か所以上の候補地に足を運び、現在は、いわき市で養鶏場と人気の直売店『たまごの郷』を経営する泣Iオガキの大柿純一社長に、いま抱える課題などを聞いた。 (詳しくは本紙をお読みください)
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