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原材料の国産化100%目指す 鳥貴族 2014.04.15発行 焼き鳥チェーンの(株)鳥貴族(大倉忠司社長―本社・大阪)は4月1日、“国産国消への挑戦”と銘打って、主な食材の原産国をホームページで公開するほか、食材の原産国も見直し、将来的には原料原産地の100%国産化を目指す取り組みを始めると発表した。 同社は全品280円均一の焼き鳥屋『鳥貴族』を、関西、中部、関東で350店舗展開している。人気メニューは、ボリュームたっぷりの焼き鳥「貴族焼」で、鶏肉はすでに100%国産だが、白ネギなどは国産と中国産を使用している。現在は84食材のうち12食材が海外産とのこと。 原料原産地の見直しは、毎年4月と10月のメニュー改編時に合わせて行ない、100%の国産化を目指す時期は、今年10月以降に発表する。
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