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変動要因の多い今年の卵価を占う 12人の年間予想平均価格は203円 2014.01.05発行 平成25年の鶏卵相場は、前半は消費者の節約志向やエサ高の中で前年を下回る展開が続き、前年に続いて「鶏卵生産者経営安定対策事業」の価格差補てん事業と成鶏更新・空舎延長事業が発動された。後半は6月12日〜7月18日の東京・M加重153円を底値に、猛暑による死鶏の発生や産卵率と個卵重の減少などから徐々に値上がりに転じた。特に秋口以降は、加工筋の強い引き合いにもかかわらず、猛暑の後遺症で生産量の回復が遅れたため11月に280円をつけ、年間でも194円となった。平成26年の卵価については、生産、消費、輸入動向が不透明な中、有識者12人に占っていただいたが、年間平均価格は203円となった。
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