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今年上期の鶏肉需給と下期の価格見通し もも肉は「供給過多」の状況続く 2013.07.25発行 今年前半(1〜6月)の鶏肉相場(日経・東京)は、もも肉は前年比3.43円安の577.53円で2年連続の600円割れとなったが、むね肉は安定した業務・加工需要が反映され、過去最低であった前年を43.98円上回る223.48円に回復。もも・むねの合計は、前年比41円高の801円となった。ただ、もも肉の供給過剰で投げ売りも見られ、中小のインテや荷受、問屋を中心に「完全な採算割れ」との切実な声も聞かれる。今年後半の鶏肉生産や輸入、相場の動向にについて、鶏肉業界関係者の見方をまとめた。 (詳しくは本紙をお読み下さい)
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