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宮崎県で鳥インフルの抗体確認 『AI発生』とせず監視プログラム適用 2013.06.15発行 農林水産省と宮崎県は6月3日、同県のモニタリング検査で、川南町の約2万羽の養鶏場から鳥インフルエンザH5亜型の抗体が見つかったが、ウイルス検査では陰性であったため、「鳥インフルエンザの発生」とはせず、防疫指針に基づいて農場監視プログラムを適用したと発表した。 当該農場からの生きた家きんや卵の移動は制限されているが、発症を示す臨床症状は確認されていない。半径5キロメートル以内の養鶏場への立ち入り検査でも、現段階では異常は見つかっていない。
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