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鶏肉は生産、消費とも増加 2022年の世界食料需給

2013.04.25発行
 農林水産省の農林水産政策研究所は、2010年を基準年とする「2022年における世界の食料需給見通し」をまとめた。
 2022年の予測では、世界の人口は78億人、世界平均の1人当たりの実質GDPは基準年の5955ドルから32%上昇して7879ドルとなり、BRICsなど新興国・途上国の経済成長の伸び率は、先進国よりも高いとみている。
 これらを前提にした農産物の需要は、世界の人口増加と経済の緩やかな成長に伴う食用・飼料用需要の増加や、政策的に支えられたバイオ燃料原料用需要も要因となって増加するとみている。また米を除く穀物などは、需要が供給をやや上回る状態が継続するため、食料価格は、伸びは大きくないものの、高値圏で推移すると予測している。
 トウモロコシや大豆の国際価格については、2012年の8月、9月にそれぞれ過去最高値を更新したが、世界の人口増加や新興国での畜産物消費の増加を背景に飼料用需要は増加し、バイオ燃料原料用需要も政策的に底堅いとみられるため、2007年以前の水準には戻らず、ほぼ横ばい、またはわずかに上昇すると見込まれ、小麦も同じような傾向で推移すると予測。
 肉類については、アジア、アフリカなどでの人口増加基調が消費を下支えする中で、新興国などでの鶏肉消費量が拡大するため、鶏肉価格は2022年には約13%上昇し、他の食肉(牛肉5%、豚肉8%)に比べ上昇率が高いと予測。
 鶏肉の地域別需給予測は右表の通りで、宗教的に忌避されないアジア、中東での消費が拡大し、消費の増大に合わせて生産量も拡大するとみている。特に穀物生産国で鶏肉の主要輸出国であるブラジルと米国の生産量は拡大し、両国の純輸出量は増加する一方、中国は純輸入量が増加するとみている。



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