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飼養衛生管理基準の適正農場は7割 2012.01.05発行 農林水産省消費・安全局は去る12月9日、全国の100羽以上の家きん飼養農場に対して、各都道府県が実施した立ち入り調査結果を発表した。 鳥インフルエンザの発生予防の観点から、4月に見直した飼養衛生管理基準の順守状況を確認したもので、適切な衛生管理が行なわれていた農場は5507農場(59.2%)、調査時点では不備が認められたが、家畜防疫員の指導などで改善された農場が1113農場(12.0%)あり、これを合計すると6620農場(71.2%)で適切な飼養管理が行なわれていることになる。 防鳥ネット・金網、家きん舎の消毒、入場車両・物品の消毒などの飼養衛生管理に不備がある農場は2489農場(26.8%)で、指導が行なわれた。
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