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日向市、高梁市、新富町でもAI発生 相次ぐ感染に危機感募る 2007.02.05発行 宮崎県清武町のブロイラー種鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)の発生が確認されたのに続き、約60キロメートル離れた日向市東郷町の約5万羽のブロイラー農場や、さらに約320キロメートル離れた岡山県高梁市の約1万2000羽の採卵養鶏場でも感染が確認された。さらに1月30日には宮崎県新富町の採卵養鶏場で疑い例が報告され、広範囲にAIウイルスが存在することを裏付けている。いずれの養鶏場も鶏舎に防鳥ネットを装備し、消毒も行なっていたとされ、関係者の間では「本当に感染を防ぐ有効な手段はあるのか」と不安が高まっている。 【消毒作業を行なう岡山県高梁市の採卵養鶏場(岡山県提供)】
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