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ブロイラーは1.2%増、成鶏0.9%増 17年度の食鳥検査 2006.08.15発行 厚生労働省は7月31日、平成17年度(17年4月から18年3月まで)の「と畜・食鳥検査に関する実態調査」をまとめた。 17年度の食鳥処理羽数は7億1247万2621羽で、前年度比101.1%であった。 このうち、ブロイラーは6億1868万1499羽で同101.2%(大規模処理場での処理が6億440万5800羽で同101.5%、認定小規模処理場での処理が1427万5699羽で同90.7%)。 成鶏は9179万5806羽で同100.9%(大規模処理場が7338万4923羽で同99.4%、認定小規模処理場が1841万883羽で同107.6%)で、認定小規模処理場の伸びが目立っている。 その他(アヒルと七面鳥)は199万5316羽で同99.9%(大規模処理場が38万874羽で同104.4%、認定小規模処理場が161万4442羽で同99.0%)。 処理場数は、大規模処理場が167場で、前年度(174場)から7場減少した。認定小規模処理場は2647場で、前年度(2823場)から176場減少した。
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