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採卵用を上方修正 17年のひなえ付け確定値 2006.05.15発行 農林水産省は4月28日、平成17年のひなふ化羽数統計の確定値を発表した。 全国の採卵用めすひなの出荷羽数(え付け羽数も同じ)は前年比104.6%の1億980万1千羽で、速報値を6万9千羽上方修正した。 ブロイラー用ひなは同103.9%の6億5,493万2千羽で、速報値を2万4千羽下方修正した。このうち鑑別めすは同103.4%の1億7,627万9千羽、鑑別おすは同103.6%の1億7,693万6千羽、無鑑別は同103.9%の2億9,605万7千羽、その他は同140.2%の566万羽。 種鶏の出荷羽数は、採卵用が同101.3%の113万9千羽、ブロイラー用が同109.2%の533万7千羽。
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