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畜産物の残留農薬 厚労省の14年度検査は問題なし 2006.04.25発行 厚生労働省は4月18日、平成14年度の畜産食品中の残留農薬検査結果を発表した。 この調査は牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳、鶏卵などを対象に、BHCやDDTなど33農薬の畜産食品中の残留状況を把握するために実施したもので、3,321件のうち、農薬が確認されたのは22件(国産品は3,694件のうち13件)。 残留基準が設定されている農薬では、1,669検体のうち17件で検出されたが、基準を超えたものはなかった。 畜産物の残留農薬について同省は、現状では安全上の問題はないとしている。
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