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卵用種鶏が13.8%増加 肉用原種鶏、種鶏は減少 17年のひな輸入 2006.03.05発行 農林水産省動物検疫所は、このほど平成17年(1〜12月)の輸入ひな統計をまとめた。 卵用鶏は、原種鶏がドイツとアメリカの2か国で18,522羽、前年比98.9%。種鶏はイギリス、オランダ、フランス、ドイツ、ハンガリー、カナダ、アメリカの7か国で440,660羽、同113.8%であった。採卵鶏のコマーシャルはドイツとカナダの2か国で5,773羽、同241.9%であった。 肉用鶏は、原種鶏がイギリスからのみで、186,578羽、前年比83.6%。種鶏はイギリス、フランス、アメリカの3か国で325,617羽、同59.4%。肉用鶏のコマーシャルはフランス、ドイツの2か国で33,589羽、同305.2%であった。
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