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鳥インフルエンザの防疫対策に取り組む 成鶏処理の高井産業(茨城) 2005.12.05発行 成鶏処理・加工の大手、(株)高井産業(青木大二郎社長―茨城県結城郡八千代町平塚4839−2)は、茨城県を中心に鳥インフルエンザの感染が確認された段階で、県内の他の処理場とも連携し、集荷体制や処理の徹底的な衛生・防疫対応を進めることによって、養鶏場が安心して鶏を出荷できる体制をつくってきた。 その考えの基本は、工場敷地内のクリーン化を進め、人と集荷器材の流れを一方通行にして、処理場内での交差汚染を防ぐとともに、集荷車両や集鳥作業員、器材、集荷篭、ラックの洗浄・消毒の徹底を図ることなどを柱にしている。
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