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卵の消費を大いに勧める 鶏卵とコレステロール・フォーラム 2005.06.25発行 栄養豊富で健康にも役立つ鶏卵の良さやコレステロールの最新の知見を、医学・栄養関係者、消費者などによく知ってもらおう――と、日本鶏卵生産者協会と(社)日本養鶏協会(梅原宏保会長)は6月14日に東京・港区のホテルオークラで、「鶏卵とコレステロールの関係を考えるフォーラム2005」を開いた。パネラーとして出席した米国鶏卵栄養センターのマクナマラ博士や日本の5人の専門家は、それぞれ、コレステロールは高いよりも低い方が問題で、鶏卵の摂取を減らしても良いことはなく、良質なたん白源としての卵の摂取は大いに勧められる、などと強調した。
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