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OIEがAIの衛生規約を改正 2005.06.15発行 OIE(国際獣疫事務局)は5月27日にパリで開いた総会で、鳥インフルエンザ(AI)にかかわる動物衛生規約を改正した。これまでは、発生国からの家きん肉などは輸入が禁止されてきたが、今後は高病原性や低病原性の鳥インフルエンザの発生国でも、同病の発生していない地域またはコンパートメント(一定のバイオセキュリティ措置などの衛生条件を設定している家きん集団)で21日間飼育され、と殺前後の検査の結果清浄であれば輸入できるようにする。ただ、日本としてはOIEの規約が改正されても、これまで通りワクチン接種国は清浄国と認めず、高病原性発生国からは輸入禁止、低病原性発生国も原則禁止の立場を継続していくことにしている。
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