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5億7千万羽に下方修正 主要3県も0.2%減 16年度ブロイラー出荷計画 2004.09.25発行 全国ブロイラー需給調整会議では、各県から集計した16年度のブロイラーの出荷計画羽数が報告され、年度当初の5億8,180万2千羽(前年度比1.1%増)から5億7,246万1千羽(同0.7%減)に下方修正された。 主要3県の計画は、岩手が8,765万6千羽で同2.5%減、宮崎が1億2,071万1千羽で同1.8%増、鹿児島が1億1,021万5千羽で同0.6%減となっている。 これらを参考に、農水省がまとめた16年度の鶏肉需給見通しは、需要が1%程度減少するものの、国内生産・輸入とも減少して供給全体で4%強減少するため、需給は引き締まって推移する見込みとなっている。
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