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鶏卵、鶏肉のトレーサビリティシステム 2002.11.15発行 食品事故が発生した場合の製品回収や原因究明の迅速化、食品の安全性や品質・表示に対する消費者の信頼回復を目的としたトレーサビリティシステムが注目され、すでにBSE(牛海綿状脳症)発生を受けた牛肉で個体識別番号などを中心としたトレーサビリティーシステムがスタートしている。農水省では「食」と「農」の再生プランで、15年度から17年度にかけて同システムの導入を米、青果物、豚肉、鶏肉、鶏卵、養殖水産物、加工食品(野菜冷凍食品)、外食などにも広げる方向で予算要求している。同システムの導入は、食の安全確保の側面だけでなく、生産と消費の直結化による生産流通構造の変化という面でも注目される。
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