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7〜9月配飼価格全農据え置き、商系トン300円値下げ 2001.07.05発行 全農は、7〜9月期の配合飼料価格を、4〜6月の価格に据え置くことを決めた。引き続き配飼安定基金の補てんを行なうが、7〜9月の飼料基金の補てんはトン当たり1,000円で、四〜6月の1,200円に比べて200円の減額となるため、実質200円の値上げ。一方、商系各社はトン当たり約300円の値下げに踏み切る。飼料基金からの補てんは全農と同じ1,000円。商系基金の4〜6月の補てんは1,800円であったため、300円値下げしても500円の値上げとなるが、実質的な生産者負担(末端価格)は地域・蓄種、経営体質によっても違うが、全農とほぼ同じになるのではないかとみられる。
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