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今年の種鶏導入計画は妥当 2001.02.25発行 (社)日本種鶏孵卵協会(森英雄会長)は2月7日にレイヤー、9日にブロイラーの素ひな計画生産推進検討会を開き、平成13年の種鶏導入計画について検討した。このうち、レイヤー種鶏の導入羽数158万7千羽(前年比96.9%)については、これまで同会では鶏卵の適正生産量や適正え付け羽数からみて、種鶏の導入羽数は150万羽台が望ましいとしてきたが、今年の導入計画は大ロット対応などを考慮して許容範囲内であるとした。ブロイラーについては、種鶏導入羽数の493万6千羽(同99.8%)は、ほぼえ付けに対応できる数字として了承した。
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