1~3月期の飼料補てん3300円 配合飼料3基金

配合飼料の3基金(全農系の全国配合飼料供給安定基金、商系の全日本配合飼料価格畜産安定基金、専門農協系の全国畜産配合飼料価格安定基金)は、このほど令和2年度第4四半期(令和3年1~3月)の通常価格差補てん金の交付額をトン当たり3300円と決定した。

同期の平均輸入原料価格(トウモロコシ、こうりゃん、大豆油かす、大麦、小麦)は2万9669円で、基準輸入原料価格(直前1年間の平均輸入価格)の2万6332円を上回ったため。同期の配合飼料価格はトン当たり3900円値上がりした(JA全農の全国・全畜種総平均)。

補てん金の交付は平成30(2018)年度第4四半期(平成31年1~3月)の300円以来、2年ぶりとなる。