経営継続補助金や資金繰り対策強化 第2次補正予算案

政府は5月27日に、令和2年度第2次補正予算案を閣議決定した。農林水産関係の予算は総額658億円(うち農畜産業振興機構事業は108億円)。今国会での成立を図る。

新規として、新型コロナウイルス感染症の影響を克服するため、感染拡大防止策とともに、農林漁業者の経営の継続に向けた取り組みを行なう場合の経費を支援する「経営継続補助金」が200億円。農林漁業者の資金繰り対策の強化(1次補正の積み増し)が158億円で、実質無利子化・無担保化での融資枠を拡大する(追加融資枠3725億円)――などとなっている。