新型「ラベルシューター」を発売 ナベル

新機構採用で安定したラベル投入を実現

ラベルを斜めから投入する新機構を採用した「ラベルシューターLSS001」

㈱ナベル(南部邦彦社長―本社・京都市南区西九条森本町86)は、ラベルをパックに自動で投入する装置「ラベルシューターLSS001」を8月1日に発売した。

「ラベルシューターLSS001」は〝安定したラベル投入〟をコンセプトにナベルが開発し、1992年から生産・販売している従来のラベルシューター(LSS300)を再設計した第2世代の装置。業界で初めてラベルを斜めから投入する新機構を採用したことで、ラベルの取り出し、投入精度が飛躍的に向上した。これにより、安定したラベル投入、包装ラインの停滞防止、投入作業の省力化や人件費の削減が期待できる。主な特徴は次の通り。

①ラベルを斜めから投入することにより、パックの速度に近い速さで投入でき、投入位置が正確になった。

②ラベルの投入位置とパックを可能な限り近づけることによって、投入の衝撃を緩和させた。

③コンパクトな設計で、複数台並べて設置できる。既設機からの交換取り付けも可能(ただし複数台が並列する場合は条件あり)。

④調整ダイヤルを採用し、使用するラベルに応じて簡単に調整できる。

処理能力は1時間当たり4000枚(最大)。推奨ラベルのサイズはタテ35~50mm×ヨコ80~125mm、用紙は上質紙70kg。ストック量はラベルの積み上げ高100mm(ラベル1枚の厚さが0.10mmの場合=ストック枚数1000枚)。寸法は幅264mm×高さ286mm×奥行き500mm。対応コンベヤ速度は毎分21m(最大)。

問い合わせは同社(電075-693-5310、F075-693-5311、Eメール=nabel@mail.nabel.co.jp)へ。