五ツ星タマリエ検定実施 5人が最終試験に

(一社)日本卵業協会(米山大介会長)は7月4日、卵の知識を伝える〝伝道師〟「たまごのソムリエ(タマリエ)」の〝最高峰〟に当たる資格『五ツ星タマリエ』の最終(二次)試験を、東京都中央区新川の馬事畜産会館で実施した【写真上】。

「たまごのソムリエ検定」は、同協会の若手会員らで構成する「ヤングミーティング」(松本邦義筆頭代表幹事)が〝たまごの素晴らしさをみんなに伝えよう〟とのスローガンのもと、鶏卵や養鶏に関する正しい知識の普及・啓発を目指して開発したもの。

2010年にウェブサイトで受検できる「一ツ星タマリエ検定」、2012年に会場で選択式問題を解く「三ツ星タマリエ検定」が始まり、検定開始から10周年となった今年、『五ツ星タマリエ検定』を創設した。

受検資格は①「三ツ星タマリエ」検定合格②たまごに関連する活動や業務に携わって「5年以上のキャリア」③たまごの消費拡大への貢献など、何らかの活動実績があること――で、4日の最終試験は、一次試験(1200字詰7~14ページの論文の提出)に合格した5人が受検。60分間の記述試験と、15分間のプレゼンテーション・質疑応答試験を行なった。選考を経て、五ツ星タマリエが誕生する。